水漏れが起こってしまった時の対処方法
不意の水漏れに慌てた経験は誰にでもあるのではないでしょうか?
蛇口からポタポタと水が漏れる程度なら、素人でも対応できると思います。
ですが、自己流の判断で修理した結果かえって悪化させてしまう事があります。
そんな時に慌てないで済む方法を紹介したいと思います。
①水漏れの発見は難しい
②水漏れ箇所がわかる場合
③水漏れ箇所がわからない場合
④衛生器具等からの水漏れの場合
⑤給湯配管からの水漏れの場合
⑥修繕工事をしてもらう業者の選び方
⑦水道料金の免除申請する方法
目次
- ○ ①水漏れの発見は難しい
- ○ 水漏れ箇所がわかる場合
- ○ 水漏れの箇所がわからない場合
- ○ 衛生器具等からの水漏れの場合
- ○ 給湯配管からの水漏れの場合
- ○ 修繕工事をしてもらう業者の選び方
- ○ 水道料金の減免申請する方法
①水漏れの発見は難しい

最初に水漏れは、自分で発見するのが難しいと思います。
なぜなら、メーターBOX内にある水道メーターを毎日見ている人がいないからです。
例外もありますが、、、
例えば、お風呂に入ってもいないのに洗面所が水浸しになっているとか、台所の蛇口の先から水がポタポタと出ているとか、水道料金が先月より高額だった等、、、
この様な場合を除き、水漏れを発見するのは非常に難しいと思います。
ですが、水道料金の検針を行っている方たちなら約2ヶ月に一度ですがメーターBOXを開けてメーター本体の指示数を見ます。
その時にパイロットという部分も目に入るのです。(パイロットとは、水を使うとクルクルと周ります。)
水道料金が先月より増えていて、尚且つパイロットが周っていれば水漏れをしているかな?と疑います。その時は、ほとんどの検針の方はお客様にお知らせしていることが多いと思います。
水漏れ箇所がわかる場合

水が漏れている場所を確認し、漏水箇所を特定してください。
その後、メーターBOXの蓋を開けて止水栓(元栓)をしっかり締めて下さい。
例えば、洗濯水栓からポタポタと水漏れしている場合などはケレップ(パッキン)をホームセンターなどで購入し、パッキンの取替えを行うと治る場合があります。
また、土の中に埋設されている給水配管からの水漏れの場合はHIVP管などの塩ビパイプならば、これもホームセンターなどで必要な物を買い直せる場合もあります。
(夜中になると水道を使う頻度が減るため、常圧(常にかかってる水圧)が上がる為、直した個所の漏水には気をつけて下さい。)
水漏れの箇所がわからない場合
まず、水道メーターのパイロットを確認して下さい。
パイロットがクルクル回っていれば止水栓(元栓)をしっかりと諦めて、水道屋さんに相談される事をオススメします。
衛生器具等からの水漏れの場合
<器用な方にオススメ>
水漏れしている水栓等をスマホで撮影してホームセンター等に行き、同じ型式・同じ形の商品を購入して取り替える。
少し自信がないと思われる方は、水道屋さんに相談してください。
給湯配管からの水漏れの場合
経験者の方なら直せるかもですが、素人の方なら水道屋さんに相談してください。
修繕工事をしてもらう業者の選び方
住んでいる市町村の指定給水装置工事事業者から選ぶのが妥当かと思います。
(市町村のホームページから指定給水装置工事事業者の一覧を見る事が出来ます)
水道料金の減免申請する方法
減免とは、一定の基準などの条件のもと漏水分を含む水量の一部を減量して、水道料金の減額を受ける事が出来る制度です。
大体の市町村では、指定給水装置工事事業者が代行で減免の申請を行います。
なので、出来れば漏水の修繕工事は、指定給水装置工事事業者に依頼したほうがいいかと思います。
(衛生設備器具を通った個所からの漏水の場合、減免が出来ないことがあるので注意してください。)
衛生設備器具とは、給湯器などです。